XMTradingアプリの使い方完全ガイド!公式アプリとMT4/MT5の違いから設定・トレード手順まで徹底解説
XMTrading(エックスエムトレーディング)でトレードを始めようとしたとき、「アプリがいくつかあってどれを使えばいいかわからない」「ダウンロードやログインの方法が複雑そう」と悩んでいませんか?
実は、XMTradingでの取引を快適に行うには、「XMTrading公式アプリ」と「MetaTrader(MT4/MT5)」という2種類のアプリの使い分けが非常に重要です。ここを理解していないと、入出金のたびにブラウザを開く手間が発生したり、本来使いたい機能が見つからなかったりと、ストレスを感じてしまうかもしれません。
この記事では、2025年最新の情報に基づき、XMTradingアプリの選び方から具体的な操作手順、トラブル解決法までを画像付きでわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- XM公式アプリとMT4/MT5アプリの決定的な違いと選び方
- iPhone・Androidでの正しいダウンロード・インストール手順
- 初心者でも迷わない、注文から決済までの具体的なトレード操作
- 「ログインできない」「アプリが見つからない」等のトラブル解決法
- アプリだけで入出金を完結させる便利な資金管理術
これからXMTradingでトレードを始める方も、すでに利用している方も、この記事を読めばスマホ一台でスムーズに取引環境を整えることができます。まずは、自分に合ったアプリを見つけるところから始めましょう。

XMTradingアプリはどれを使うべき?公式アプリとMT4/MT5の違い
XMTradingを利用する際、多くのユーザーが最初に直面するのが「アプリの選択」です。App StoreやGoogle Playで検索すると、「XMTrading公式アプリ」のほかに「MetaTrader 4(MT4)」や「MetaTrader 5(MT5)」が出てきます。
結論から言うと、「日々の入出金や管理はXM公式アプリ、高度なチャート分析はMT4/MT5」という使い分け、もしくは「初心者ならXM公式アプリ一本」がおすすめです。それぞれの特徴と違いを深掘りしていきましょう。
XMTrading公式アプリの特徴とメリット
「XMTrading App(XM公式アプリ)」は、XMが自社で開発・提供している独自アプリです。このアプリの最大のメリットは、「トレード機能」と「口座管理機能」が統合されている点にあります。
通常、MT4やMT5といった汎用取引ツールでは、トレードはできても「入金」や「出金」を行う機能は付いていません。そのため、資金を移動させるたびにWebブラウザを立ち上げて会員ページにログインする必要があります。
しかし、XM公式アプリなら、アプリ内で入出金の手続きが完結します。また、インターフェース(画面の見た目)が非常にシンプルで直感的に作られているため、FX(Foreign Exchange, 外国為替証拠金取引)初心者でも「どこを押せば注文できるか」がひと目でわかります。
- メリット: 入出金・口座開設・追加口座作成がアプリ内で完結する。操作が直感的。
- デメリット: カスタムインジケーター(独自の分析ツール)が使えないなど、分析機能はMT4/MT5に劣る。
MT4/MT5アプリの特徴とメリット
「MetaTrader(メタトレーダー)」は、世界中のトレーダーが愛用している取引プラットフォームです。XM専用ではなく、多くのFX業者が採用している共通ツールです。
MT4(MetaTrader 4)は歴史が長く、自動売買ツール(EA)が豊富ですが、スマホアプリ版ではEAを稼働させることはできません(稼働状況の確認は可能)。一方、MT5(MetaTrader 5)は動作が軽く、表示できる時間足(チャートの期間設定)の種類が多いなど、機能面で進化しています。
スマホアプリとしてのMT4/MT5の強みは、チャート分析機能の高さです。数十種類のインジケーターを標準搭載しており、外出先でもPC並みの相場分析が可能です。
- メリット: チャート機能が高機能。動作がサクサク動く。多くのプロトレーダーが愛用。
- デメリット: 入出金機能がない(Webへのリンクのみ)。デザインがやや専門的でとっつきにくい。
【比較表】機能・操作性の違いまとめ
それぞれの違いを一目で確認できるよう、機能比較表を作成しました。
| 機能 | XMTrading公式アプリ | MetaTrader 4 / 5 (MT4/MT5) |
|---|---|---|
| 主な用途 | 口座管理、入出金、簡易トレード | 本格的なチャート分析、トレード |
| 入出金 | 〇(アプリ内で完結) | ×(Webブラウザへ遷移) |
| チャート機能 | シンプル(基本機能のみ) | 高機能(多数のインジケーター) |
| 操作難易度 | 初心者向け(直感的) | 中・上級者向け(慣れが必要) |
| ニュース配信 | あり | あり |
| ログインID | MT4/MT5 IDを使用 | MT4/MT5 IDを使用 |
アクションプラン:
まずは「XMTrading公式アプリ」をダウンロードしましょう。口座管理が楽になります。その上で、チャート分析にこだわりたい場合は、追加でMT4またはMT5アプリを入れるのがベストな運用方法です。

XMTradingアプリのダウンロード・インストール方法
どのアプリを使うか決まったら、次はスマートフォンへのインストールです。iPhone(iOS)とAndroidでは手順が少し異なります。また、過去にアプリストアから削除された経緯などもあり、不安に思う方もいるかもしれませんが、2025年現在は問題なく利用可能です。
ここでは、安全かつ確実にアプリを入手する手順を解説します。
iPhone(iOS)版のインストール手順
iPhoneユーザーは「App Store」からダウンロードを行います。
- App Storeを開く: ホーム画面からApp Storeアプリを起動します。
- 検索する: 検索窓に「XMTrading」と入力してください。
- 公式アプリの場合:「XMTrading」という名称の黒いアイコンのアプリを探します。
- MT4/MT5の場合:「MetaTrader 4」または「MetaTrader 5」と検索します。
- 入手(インストール): 「入手」ボタンをタップし、Face IDなどで認証してインストールを完了させます。
注意点:
過去(2022年頃)、MetaTrader系アプリが一時的にApp Storeから削除される騒動がありましたが、現在は復活しており問題なくダウンロードできます。もし検索しても出てこない場合は、iOSのバージョンが古い可能性があるため、ソフトウェアアップデートを確認してください。
Android版のインストール手順
Androidユーザーは「Google Play ストア」を利用します。
- Google Playを開く: ストアアプリを起動します。
- 検索する: 「XMTrading」または「MetaTrader 5」と入力します。
- インストール: 該当するアプリアイコンをタップし、「インストール」ボタンを押します。
Androidの場合、稀に「APKファイル」と呼ばれるインストーラーを公式サイトから直接ダウンロードする方法が案内されることがありますが、セキュリティの観点から、基本的にはGoogle Play ストア経由でのインストールを推奨します。
PC版との連携について
アプリはPC版(デスクトップ版)と同じ口座(ID)で利用できます。
「家ではPCの大画面で分析し、外出先ではスマホアプリで決済する」といった使い方が可能です。新たにスマホ専用の口座を開設する必要はありません。PCで使っているIDとパスワードをそのままスマホアプリに入力すれば、保有中のポジションや残高がすべて同期されます。
アクションプラン:
今すぐお使いのスマートフォンのストアを開き、「XMTrading」と検索して公式アプリをインストールしてみましょう。

XMTradingアプリへのログイン手順
アプリのインストールが完了したら、ログインを行います。ここで最も多いトラブルが「ログインできない」というものです。その原因の9割は「サーバー選択のミス」にあります。
正しいログイン手順と、ID・サーバー名の確認方法を詳しく見ていきましょう。
IDとサーバー名の確認方法
XMTradingの口座開設時に、XMから「XMTradingへようこそ」という件名のメールが届いているはずです。このメールは非常に重要です。
- ログインID: 数字の羅列(例: 80123456)
- サーバー名: 例: XMTrading-Real 50, XMTrading-Demo 2 など
ログインには、自分で決めた「パスワード」に加え、このメールに記載された「ID」と「サーバー名」が必須です。特にサーバー名は、似たような名前(Real 49, Real 50など)が大量にあるため、正確に選ばないとログインできません。
公式アプリへのログイン手順
- XMTrading公式アプリを起動します。
- 「ログイン」をタップします。
- MT4/MT5 ID(口座番号)とパスワードを入力します。
- 公式アプリの場合、サーバー名は自動判別されることが多いですが、手動選択が必要な場合はリストから正しいものを選択します。
- Face IDなどの生体認証を設定しておくと、次回からパスワード入力なしでログインできて便利です。
MT4/MT5アプリへのログイン手順
MT4/MT5アプリは、世界中の証券会社に対応しているため、最初に「証券会社(ブローカー)」を探す必要があります。
- アプリを起動し、「設定」タブから「新規口座」を選択します。
- 検索窓に「XMTrading」と入力します("XM"だけだと他の会社も出るので注意)。
- 検索結果から、自分のサーバー名(例: XMTrading-Real 50)と全く同じものをタップします。
- ※ここが最重要ポイントです。サーバー番号まで一致しているか確認してください。
- ログインIDとパスワードを入力し、「サインイン」をタップします。
アクションプラン:
メールボックスで「XMTradingへようこそ」を検索し、自分のサーバー名をメモしてからログイン操作を行ってください。

XMTrading公式アプリの基本的な使い方【トレード編】
ここからは、初心者の方にもおすすめな「XMTrading公式アプリ」を使った具体的なトレード手順を解説します。
画面はシンプルですが、FX取引に必要な機能はすべて揃っています。
銘柄の検索と気配値画面の追加方法
アプリを開くと、最初に「気配値(けはいね)」という画面が表示されます。ここには主要な通貨ペアが表示されていますが、自分が取引したい銘柄がない場合は追加が必要です。
- 画面上部の「+」マーク、または検索バーをタップします。
- カテゴリが表示されます(例: Forex Standard, Gold, Indicesなど)。
- ドル円などを探す場合は「Forex」、ゴールドなら「CFD Precious Metals」などを選びます。
- 銘柄名の横にある「+」をタップすると、気配値リストに追加されます。
- 例: USDJPY(米ドル/日本円)、EURUSD(ユーロ/米ドル)、GOLD(金)
チャートの表示と基本設定
気配値リストから、見たい銘柄をタップするとメニューが出ます。「チャート」を選択すると、値動きのグラフが表示されます。
- 時間足の変更: 画面上の「M5(5分足)」「H1(1時間足)」などをタップして変更します。
- インジケーター: 画面上の図形アイコンなどをタップすると、移動平均線やボリンジャーバンドなどの基本的なテクニカル指標を表示できます。
- ピンチイン・ピンチアウトでチャートの縮小・拡大が可能です。
新規注文(成行・指値)の方法
いよいよエントリー(注文)です。
- チャート画面下の「注文」ボタン、または気配値リストの銘柄をタップして「新規注文」を選びます。
- ロット数(取引量)を入力します。
- ※XMのスタンダード口座では1ロット=10万通貨です。初心者は0.01ロット(1000通貨)など、最小単位から試しましょう。
- 注文種別の選択:
- 成行注文(Market Execution): 今の価格ですぐに売買します。「成行売り(Sell)」「成行買い(Buy)」ボタンをタップすれば注文完了です。
- 指値注文(Limit/Stop): 「価格がここまで下がったら買う」などの予約注文です。画面上のタブを切り替えて指定価格を入力します。
決済(利確・損切り)の手順
利益が出たり、損失を確定させたりする場合の決済手順です。
- 画面下部のメニューから「ポジション」または「保有一覧」をタップします。
- 決済したいポジションをタップ(または長押し)します。
- 「決済(Close)」または「閉じる」を選択します。
- オレンジ色などのボタンで「〇〇で決済」と表示されるので、それをタップすると確定します。
- ※「×」ボタンを押すといきなり決済される場合もあるので、ワンクリック決済の設定には注意してください。
アクションプラン:
まずはデモ口座、またはマイクロ口座の最小ロット(0.01ロット)で、成行注文と決済を一度練習してみましょう。操作ミスによる損失を防ぐため、本番前に慣れておくことが大切です。

XMTrading公式アプリでの入出金・資金管理
MT4/MT5アプリにはない、XM公式アプリならではの強みがこの「資金管理機能」です。急な相場変動で証拠金を追加したいときなど、アプリだけで即座に対応できるのは大きなメリットです。
アプリから入金する方法
- アプリのメニューから「入金」をタップします。
- 入金方法の一覧が表示されます(クレジットカード/デビットカード、国内銀行送金、Bitwalletなど)。
- 希望する方法を選択し、入金額を入力します。
- 画面の指示に従って決済手続きを行います。
- クレジットカードやオンラインウォレットなら、多くの場合即時反映されます。
アプリから出金する方法
利益が出たら出金を行いましょう。
- メニューから「出金」をタップします。
- 出金方法を選択します。
- ※出金ルールの基本: 入金額までは入金と同じルートで、利益分は「銀行送金」で出金するというルール(アンチマネーロンダリング規定)があります。
- 出金額を入力し、リクエストを送信します。
資金振替と履歴の確認
XMでは最大8つまで口座を持てます。「A口座で利益が出たので、B口座へ資金を移したい」という場合もアプリで可能です。
- 資金振替: メニューの「資金振替」を選び、移動元の口座と移動先の口座、金額を指定するだけです。手数料無料で即時反映されます。
- 履歴確認: 「口座履歴」タブから、過去のトレード成績や入出金の履歴を期間指定で確認できます。確定申告の準備などにも役立ちます。
アクションプラン:
入金メニューを開き、どのような入金方法が選べるか確認しておきましょう。いざという時に慌てずに済みます。

XMTradingアプリに関するよくある質問(FAQ)
最後に、XMTradingのアプリ利用に関して、ユーザーから頻繁に寄せられる質問とその回答をまとめました。トラブル時の参考にしてください。
XMTradingアプリはiPhoneで使えますか?
はい、使えます。XM公式アプリ、MT4、MT5すべてApp Storeからダウンロード可能です。一時期App Storeから削除されていたMetaTraderアプリも現在は復活しており、iPhoneユーザーも問題なく利用できます。
XMTradingのMT5アプリの使い方は?
MT5アプリの基本的な使い方は以下の通りです。
- アプリを起動し、XMのサーバーにログインする。
- 「気配値」画面で通貨ペアを追加する。
- 「チャート」画面で相場分析を行う。
- 「トレード」画面右上の「+」ボタンから新規注文を出す。
機能が多いため、まずはデモ口座で操作に慣れることをおすすめします。
XMアプリがストアからなくなったのはなぜですか?
2022年9月頃、Apple社のApp StoreからMetaTrader系アプリ(MT4/MT5)が突如削除される出来事がありました。これは開発元であるMetaQuotes社とApple社との間での規約上の問題などが原因とされていますが、その後問題が解決され、2023年には再公開(復活)されています。現在は正常にダウンロード可能です。
XMでMT4アプリは現在も使えますか?
はい、使えます。ただし、XMTradingでは新規口座開設のデフォルトがMT5になりつつあります。MT4は古いプラットフォームですが、多くのカスタムインジケーターやEA(自動売買)資産があるため、根強い人気があります。ご自身の口座タイプ(MT4口座かMT5口座か)に合わせてアプリを選んでください。
XMTradingアプリのダウンロード先はどこですか?
iPhoneなら「App Store」、Androidなら「Google Play ストア」です。それぞれのストアで「XMTrading」と検索してください。セキュリティリスクを避けるため、SNS上のリンクや不明なサイトからのダウンロードは控え、必ず公式ストアを利用しましょう。
XMTradingアプリにログインできない時の対処法は?
ログインできない主な原因と対策は以下の通りです。
- サーバー選択ミス: メールを確認し、指定されたサーバー名(例: XMTrading-Real 50)を正確に選んでください。
- ID/パスワード間違い: IDはメール記載の数字、パスワードは口座開設時に設定したものです。
- プラットフォーム違い: MT4口座のIDでMT5アプリにログインしようとしていませんか?(逆も同様)。口座タイプに合ったアプリを使用してください。
- 口座凍結: 90日間取引や入出金がないと口座が休眠・凍結される場合があります。この場合はサポートへ連絡か、追加口座の開設が必要です。
XMTradingの使い方がわかる公式マニュアルはありますか?
XMTrading公式サイトには、動画チュートリアルやヘルプセンターが充実しています。また、XM公式アプリ内にもサポートへのチャット機能があるため、操作でわからないことがあればアプリから直接日本語サポートに問い合わせることが可能です。
まとめ
XMTradingをスマホで快適に利用するためには、「XM公式アプリ」をメインのポータルとして使い、必要に応じて「MT4/MT5」を分析用に併用するのが最も賢い使い方です。
- XM公式アプリ: 入出金、資金振替、簡易的なトレードに最適。まずはこれを入れる。
- MT4/MT5: 詳細なチャート分析や、PCと同じ環境でトレードしたい場合に利用。
- トラブル時: ログインできないときは「サーバー名」と「プラットフォーム(MT4かMT5か)」を再確認。
アプリを使いこなせば、通勤時間や休憩時間など、場所を選ばずにチャンスを掴めるようになります。まずは公式アプリをダウンロードし、ログインすることから始めてみてください。あなたのトレードライフがより自由で快適なものになるはずです。