BigBossの口座タイプ完全比較!デラックスとプロスプレッドどっちがおすすめ?
海外FX業者の中でも、豊富なボーナスキャンペーンと高いレバレッジで人気を集めているBigBoss(ビッグボス)。しかし、いざ口座開設をしようとすると「デラックス口座」や「プロスプレッド口座」など複数の種類があり、どれを選べば自分にとって一番お得なのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
口座タイプ選びを間違えると、せっかくのボーナスがもらえなかったり、取引コストが割高になってしまったりする可能性があります。
この記事でわかること
- BigBossの全口座タイプ(デラックス・プロスプレッド・CRYPTOS)のスペック比較
- ボーナス重視、コスト重視など、目的別のおすすめ口座診断
- プロスプレッド口座の手数料を含めた実質コストの計算方法
- 「MASS口座」などの専門用語やログイン時の注意点
この記事では、BigBossの口座タイプごとの特徴を徹底的に比較・解説し、あなたのトレードスタイルに最適な口座が見つかるようサポートします。まずは、各口座の全体像を把握するところから始めましょう。

BigBossの口座タイプは主に3種類!違いを一覧比較
BigBossには、トレーダーのニーズに合わせて主に3つの口座タイプが用意されています。それぞれ「ボーナス特化」「コスト特化」「仮想通貨特化」といった明確な特徴があります。
まずは、主要なスペックを一覧表で確認し、全体像を掴みましょう。
デラックス口座・プロスプレッド口座・CRYPTOS口座のスペック比較表
以下の表は、各口座タイプの主要な違いをまとめたものです。
| 特徴 | デラックス口座 | プロスプレッド口座 | CRYPTOS口座 |
|---|---|---|---|
| おすすめユーザー | 初心者、ボーナス活用派 | 中上級者、スキャルピング派 | 仮想通貨トレーダー |
| 取引形態 | STP方式 | ECN方式 | 現物取引など |
| 最大レバレッジ | 1,111倍 | 1,111倍 | 50倍(CFD) |
| スプレッド | 標準的(広め) | 極狭(業界最狭水準) | 変動制 |
| 取引手数料 | 無料 | 片道$4.5/ロット | 無料 |
| ボーナス対象 | ◎(対象) | ×(対象外) | ×(一部対象外) |
| BigBoss Point | 対象 | 対象外 | 対象外 |
| 最低入金額 | 制限なし | 制限なし | 制限なし |
※レバレッジは口座残高によって制限がかかる場合があります。
最大レバレッジとボーナス対象の有無
BigBossを利用する最大のメリットの一つは、最大1,111倍という高いレバレッジです。これは、少ない資金(証拠金)でも大きな金額の取引が可能であることを意味します。
「デラックス口座」と「プロスプレッド口座」は共に最大1,111倍のレバレッジを提供していますが、決定的な違いはボーナスの有無です。
- デラックス口座: 入金ボーナスや取引ボーナス(BBP)などのキャンペーン対象となります。自己資金以上の証拠金でトレードを始められるため、資金効率が非常に高いのが特徴です。
- プロスプレッド口座: 基本的にボーナスキャンペーンの対象外です。その代わり、取引環境(スプレッド)が優遇されています。
取引手数料と実質コストの違い
トレードにかかるコストは、「スプレッド」と「取引手数料」の合計で考える必要があります。
- デラックス口座: 取引手数料は無料です。その分、スプレッドの中に業者の利益が含まれているため、スプレッド自体は広めに設定されています。計算がシンプルなので初心者には分かりやすい仕組みです。
- プロスプレッド口座: スプレッドは非常に狭く設定されていますが、別途取引手数料(1ロットあたり片道4.5ドルなど)が発生します。
一見、手数料がかかるプロスプレッド口座の方が高くつくように思えますが、スプレッドの狭さが手数料分を補って余りあるケースが多く、トータルコストではプロスプレッド口座の方が安くなる傾向にあります。
まずはご自身のトレード頻度やスタイルに合わせて、どちらのコスト体系が有利かを考えることが重要です。

デラックス口座の特徴:ボーナス活用に最適
「BigBoss デラックス口座」は、BigBossが提供する最もスタンダードな口座タイプであり、多くのトレーダーに選ばれています。特に海外FXの醍醐味である「ボーナス」をフル活用したい方にとっては、この口座一択と言っても過言ではありません。
最大のメリットは豊富なボーナスキャンペーン対象であること
デラックス口座を選ぶ最大の理由は、100%入金ボーナスや取引ごとのBigBoss Point(BBP)付与といった豪華なキャンペーンの恩恵を受けられる点です。
例えば、100%入金ボーナスキャンペーン中に5万円を入金した場合、ボーナスとして5万円分のクレジットが付与され、合計10万円の証拠金からスタートできます。これにより、相場の変動に対する耐久力(余剰証拠金)が高まり、ロスカットされにくくなるという大きなメリットがあります。
また、取引量に応じて貯まる「BigBoss Point(BBP)」は、クレジットボーナスに交換可能です。トレードすればするほど証拠金が増える仕組みは、デラックス口座ならではの特権です。
最大レバレッジ1111倍でのハイレバトレード
デラックス口座では、最大1,111倍のレバレッジを活用できます。国内FXの最大25倍と比較すると、その資金効率の良さは圧倒的です。
少額の資金から一攫千金を狙いたいトレーダーや、資金を細かく分けてリスク分散しながらハイレバレッジで攻めたいトレーダーにとって、この環境は非常に魅力的です。ボーナスで証拠金を底上げしつつ、ハイレバレッジで大きなポジションを持つという戦略が可能です。
デラックス口座のデメリット:スプレッドは広め
一方で、「BigBoss デラックス口座 デメリット」として挙げられるのが、スプレッドの広さです。
デラックス口座はSTP(Straight Through Processing)方式を採用しており、取引手数料が無料である代わりに、スプレッドが広めに設定されています。例えば、USD/JPY(米ドル/円)の場合、平均して1.5〜1.7pips程度のスプレッドが発生することがあります。
数日から数週間ポジションを保有する「スイングトレード」や「デイトレード」であれば、このスプレッドはそこまで気にならないかもしれません。しかし、数秒から数分で売買を繰り返す「スキャルピング」を行う場合、このスプレッドコストが利益を圧迫する可能性があります。
アクションプラン:
まずは少額を入金してデラックス口座を開設し、ボーナスを受け取って使用感を確かめてみましょう。ボーナス分だけでトレードすれば、実質的なリスクはゼロで体験できます。

プロスプレッド口座の特徴:スキャルピング向け
コストを極限まで抑えたい中上級者や、スキャルピングをメインとするトレーダーには、「BigBoss プロ スプレッド口座」が推奨されます。ボーナスがない代わりに、取引環境の質に特化した口座です。
業界最狭水準のスプレッドと約定力
プロスプレッド口座の最大の特徴は、その名の通りスプレッドの狭さです。主要通貨ペアであるUSD/JPYやEUR/USDにおいて、時には0.0pipsに近い極小スプレッドを提供することもあります。
また、BigBossはEquinix社のサーバーを採用しており、高い約定力を誇ります。スプレッドが狭くても約定が滑ってしまっては意味がありませんが、プロスプレッド口座では狙った価格で注文が通りやすく、ストレスのない取引が可能です。
ECN方式採用で透明性が高い
プロスプレッド口座は、ECN(Electronic Communications Network)方式を採用しています。これは、銀行やリクイディティプロバイダー(LP)と直接注文をマッチングさせる方式で、透明性が高い取引形態です。
ディーラーが介入しないため、リクオート(約定拒否)が発生しにくく、大口の注文でもスムーズに約定します。市場の生の価格に近いレートで取引できるため、値動きに敏感なスキャルパーにとって非常に有利な環境と言えます。
プロスプレッド口座の注意点:外付け手数料とボーナス対象外
「BigBoss プロ スプレッド 手数料」について詳しく見ていきましょう。この口座ではスプレッドとは別に、1ロット(10万通貨)あたり片道4.5ドル(往復9ドル)の取引手数料が発生します。
例えば、1ドル=150円と仮定すると、往復で約1,350円の手数料がかかります。これをpips換算すると約0.9pips相当です。
もし提示されているスプレッドが0.1pipsであれば、実質コストは「0.1pips(スプレッド) + 0.9pips(手数料) = 1.0pips」となります。
デラックス口座のスプレッドが1.5pipsだとすると、プロスプレッド口座の方が0.5pips分、コストが安くなる計算です。取引回数が多いほど、この差は利益に大きく影響します。
ただし、入金ボーナスやBigBoss Point(BBP)の対象外となる点には十分注意が必要です。「ボーナスはいらないから、とにかく狭いスプレッドで取引したい」という割り切りが必要です。
アクションプラン:
ご自身の過去のトレード履歴を確認し、月間の取引回数が多い(例えば50回以上)場合は、プロスプレッド口座への乗り換えを検討してみましょう。コスト削減効果を実感できるはずです。

【目的別】あなたにおすすめの口座はこれ!
ここまで各口座の特徴を見てきましたが、「結局自分にはどれがいいの?」と迷っている方のために、目的別の推奨口座をまとめました。BigBossでは複数の口座を開設(追加口座開設)することが可能なので、用途に合わせて使い分けるのが最も賢い利用法です。
資金が少なくボーナスで証拠金を増やしたい初心者なら「デラックス口座」
- こんな人におすすめ:
- FXを始めたばかりで資金が少ない
- 入金ボーナスを最大限に活用したい
- 取引手数料の計算が面倒
FX初心者の方や、まずは少額から試してみたい方は、迷わずデラックス口座を選びましょう。入金ボーナスによって証拠金が増えれば、多少の損失が出ても市場に留まり続けることができます。まずはデラックス口座でトレードの感覚を掴み、利益が出せるようになってから他の口座を検討しても遅くありません。
頻繁に取引を行いコストを抑えたい中上級者なら「プロスプレッド口座」
- こんな人におすすめ:
- スキャルピングやデイトレードがメイン
- 1日に何度も取引をする
- ボーナスよりも実質コストの安さを重視する
ある程度の資金があり、安定して利益を出せる中上級者にはプロスプレッド口座が最適です。特に自動売買(EA)を使って高頻度取引を行う場合、スプレッドの差が最終的な収益に大きく響きます。コストパフォーマンスを最優先するなら、この口座一択です。
仮想通貨FXをメインにするなら「CRYPTOS口座」
- こんな人におすすめ:
- ビットコインなどの仮想通貨FXを専門にしたい
- 土日も取引したい
為替だけでなく、暗号資産(仮想通貨)の取引に特化したい場合はCRYPTOS口座を利用しましょう。現物取引に近い感覚で、レバレッジを効かせた仮想通貨取引が可能です。また、仮想通貨市場は土日も動いているため、週末にトレードしたい方にも向いています。

BigBossの口座タイプに関するよくある質問(FAQ)
ここでは、BigBossの口座タイプ選びや運用において、ユーザーがよく疑問に思う点について回答します。関連キーワードもしっかりカバーしていますので、疑問を解消しておきましょう。
デラックス口座にデメリットはありますか?
はい、主なデメリットは「スプレッドが広めであること」です。
プロスプレッド口座と比較すると取引コストが割高になるため、数pipsを狙うような超短期売買(スキャルピング)には不向きな場合があります。しかし、スイングトレードなど値幅を大きく狙うスタイルであれば、そこまで大きなデメリットにはなりません。ボーナスの恩恵と天秤にかけて判断しましょう。
プロスプレッド口座の取引手数料はいくらですか?
プロスプレッド口座の取引手数料は、1ロット(10万通貨)の取引あたり片道4.5ドル(往復9ドル)です。
MT4/MT5の取引画面では、スプレッドとは別に「手数料」の項目で差し引かれます。損益計算をする際は、この手数料分を考慮に入れる必要があります。
口座開設ボーナスがもらえるのはどの口座タイプですか?
「BigBoss 口座開設ボーナス」や「入金ボーナス」の対象となるのは、基本的にデラックス口座です。
キャンペーンの時期によっては、新規口座開設だけで数千円〜数万円分のクレジットがもらえる場合があります。プロスプレッド口座やCRYPTOS口座は、これらのボーナス対象外となることが一般的ですので、ボーナス狙いの方は必ずデラックス口座を選んでください。
「MASS口座」とは何ですか?MASSスタンダードとの違いは?
「BigBoss MASS口座とは」という疑問を持つ方が時々いらっしゃいます。これは、BigBossのMT4において、口座のサーバーグループ名などに「MASS」という表記が含まれることがあるためです(例: forex_mass_jpy)。
一般的に、これはスタンダード口座(現在のデラックス口座の前身または並行する標準口座)を指す内部的な区分や表記です。
ユーザー側としては、「MASS口座 = 標準的な口座(スタンダード/デラックス)」と認識しておけば問題ありません。特別な手続きが必要な別種類の口座ではありません。
BigBossの口座開設方法は複雑ですか?
いいえ、「BigBoss口座開設方法」は非常にシンプルで、最短3分で完了します。
公式サイトの「クイック口座開設」フォームから、名前、メールアドレス、居住国などを入力するだけで、すぐに口座が開設され、取引情報のメールが届きます。本人確認書類(KYC)の提出は、出金時やボーナス受け取り時までに行えば良いため、まずはすぐにトレードを始めたいという方に好評です。
各口座へのログイン方法やサーバー名に違いはありますか?
はい、「BigBoss ログイン」時には注意が必要です。
口座開設完了メールに、その口座専用のログインID(口座番号)、パスワード、そしてサーバー名が記載されています。
特にサーバー名は、デラックス口座とプロスプレッド口座で異なる場合や、開設時期によって割り当てられるサーバー(例: BigBoss-Live2, BigBoss-Live3など)が異なります。必ずメールに記載された正しいサーバーを選択してログインしてください。
まとめ:自分のスタイルに合わせて口座を使い分けよう
BigBossの口座タイプについて解説してきましたが、いかがでしたか?
最後に要点をまとめます。
- デラックス口座: ボーナスが豊富で初心者向け。スプレッドは広めだが資金効率が良い。
- プロスプレッド口座: スプレッドが狭く中上級者向け。手数料はかかるがトータルコストは安い。ボーナスは対象外。
- CRYPTOS口座: 仮想通貨取引に特化している。
BigBossの魅力は、これらの口座を複数開設して使い分けられる点にあります。
「まずはデラックス口座でボーナスをもらって資金を増やし、慣れてきたらプロスプレッド口座を追加開設して本格的なスキャルピングに挑戦する」というステップアップが最もおすすめです。
まだ口座をお持ちでない方は、まずはボーナスがもらえるデラックス口座からスタートしてみてはいかがでしょうか。あなたのトレードスタイルに合った口座を選び、賢く利益を積み上げていきましょう。