【Q&A】XMのKIWAMI極口座のスプレッドはどのくらい?ゼロ口座との比較や広がる時間帯も徹底解説
海外FX業者の中でも圧倒的な人気を誇るXMTrading(エックスエム)。その中でも、2022年の登場以来、低コスト重視のトレーダーから熱い支持を集めているのが「KIWAMI極口座(キワミ口座)」です。
「手数料無料なのにスプレッドが狭いって本当?」
「ゼロ口座と比べて、結局どっちがお得なの?」
「ゴールドやビットコインのスプレッドは?」
これからKIWAMI極口座を使おうと考えている方にとって、こうした疑問は尽きないはずです。特にスプレッドはトレードの利益に直結する重要なコストですから、正確に把握しておく必要があります。
この記事では、XMのKIWAMI極口座のスプレッドについて、公式サイトの公表値だけでなく、実質コストや変動リスクも含めて徹底的に解説します。
この記事でわかること
- KIWAMI極口座の主要通貨ペア・ゴールド・仮想通貨の平均スプレッド
- ゼロ口座(手数料あり)とKIWAMI極口座(手数料なし)の実質コスト比較
- スプレッドが広がりやすい時間帯とリスク管理の方法
- 「取引できない」「スプレッドが広い」といったトラブルの原因と解決策
- キャッシュバックサイト(TariTaliなど)との併用に関するQ&A
2025年現在、コストパフォーマンスに優れたトレード環境を構築するために、ぜひ本記事のデータを参考にしてください。

XMのKIWAMI極口座(極み口座)のスプレッド一覧
KIWAMI極口座の最大の特徴は、取引手数料が無料でありながら、ECN口座並みの低スプレッドを実現している点です。スタンダード口座と比較するとその差は歴然ですが、具体的にどのくらいの数値なのか、カテゴリー別に見ていきましょう。
なお、XMは変動スプレッド制を採用しているため、以下の数値は平常時の平均的な目安となります。
主要通貨ペア(ドル円・ユーロドル等)の平均スプレッド
FXトレードで最も取引量が多いメジャー通貨ペアにおいて、KIWAMI極口座は非常に優秀な数値をマークしています。
| 通貨ペア | 平均スプレッド (pips) |
|---|---|
| USDJPY (ドル円) | 0.7 pips |
| EURUSD (ユーロドル) | 0.6 pips |
| GBPUSD (ポンドドル) | 0.7 pips |
| AUDUSD (豪ドル米ドル) | 0.6 pips |
| EURJPY (ユーロ円) | 1.2 pips |
| GBPJPY (ポンド円) | 1.4 pips |
一般的に海外FXのスタンダード口座では、ドル円のスプレッドが1.5〜2.0pips程度であることが多いため、KIWAMI極口座を使うだけで取引コストを半分以下に抑えられる計算になります。デイトレードやスキャルピング(数秒から数分で売買を繰り返す手法)を行うトレーダーにとって、この差は利益に大きな影響を与えます。
クロス円・マイナー通貨ペアの平均スプレッド
取引量はやや落ちますが、ボラティリティ(価格変動の大きさ)が魅力のクロス円やマイナー通貨ペアについても確認しておきましょう。
| 通貨ペア | 平均スプレッド (pips) |
|---|---|
| AUDJPY (豪ドル円) | 1.4 pips |
| NZDJPY (NZドル円) | 1.9 pips |
| CADJPY (カナダドル円) | 1.8 pips |
| CHFJPY (スイスフラン円) | 1.9 pips |
マイナー通貨ペアであっても、2.0pipsを切る水準で提供されているものが多く、スイングトレード(数日から数週間保有する手法)にも適しています。
貴金属(ゴールド・シルバー)のスプレッド
多くのトレーダーが注目する「ゴールド(Gold)」のスプレッドは、KIWAMI極口座を選ぶ大きな理由の一つです。
| 銘柄 | シンボル | 平均スプレッド |
|---|---|---|
| ゴールド | GOLD# | 1.3 pips (最小) 〜 2.5 pips |
| シルバー | SILVER# | 1.8 pips 〜 |
特にゴールドは値動きが激しく、一瞬で大きな利益(または損失)が出る銘柄です。スタンダード口座では3.0〜4.0pips程度開くことも珍しくありませんが、KIWAMI極口座であれば平均して1.5〜2.0pips前後で推移することが多く、非常に有利に立ち回れます。

仮想通貨(ビットコイン等)のスプレッド
XMでは仮想通貨CFDも最大レバレッジ500倍(段階的制限あり)で取引可能です。KIWAMI極口座でも取引できます。
- BTCUSD (ビットコイン/米ドル): 平均 35.0 〜 45.0 pips(価格により変動)
- ETHUSD (イーサリアム/米ドル): 平均 2.0 〜 4.0 pips
仮想通貨のスプレッドは市場の流動性に大きく依存するため、時間帯によって変動幅が大きい点に注意が必要です。
【アクション】
まずはMT4/MT5を起動し、気配値ウィンドウで現在のリアルタイムスプレッドを確認してみましょう。「KIWAMI極口座」でログインしていないと正しい数値が表示されないため、デモ口座などで試してみるのがおすすめです。
KIWAMI極口座と他口座(ゼロ・スタンダード)の実質コスト比較
「スプレッドが狭い」と言われるKIWAMI極口座ですが、XMにはさらにスプレッドが狭い「ゼロ口座(Zero口座)」も存在します。では、どちらを使うのがコスト的にお得なのでしょうか?
ここでは、取引手数料を含めた「実質コスト」で比較を行います。
ゼロ口座 vs KIWAMI極口座:取引手数料込みで安いのはどっち?
ゼロ口座はスプレッドが極限まで狭い(ドル円で0.1pipsなど)代わりに、1ロット(10万通貨)の取引ごとに往復10ドルの取引手数料がかかります。
10ドルはおよそ「1.0pips」のコストに相当します(1ドル=100円換算の概算として。正確には為替レートによりますが、コスト比較上は1.0pipsを加算して考えます)。
【実質コストの計算式】
- ゼロ口座 = 表示スプレッド + 取引手数料(約1.0pips)
- KIWAMI極口座 = 表示スプレッドのみ(手数料0)
これを主要通貨ペアで比較してみましょう。
| 通貨ペア | ゼロ口座 (スプレッド+手数料) | KIWAMI極口座 (スプレッドのみ) | 勝者 |
|---|---|---|---|
| USDJPY | 0.1 + 1.0 = 1.1 pips | 0.7 pips | KIWAMI |
| EURUSD | 0.1 + 1.0 = 1.1 pips | 0.6 pips | KIWAMI |
| GBPUSD | 0.3 + 1.0 = 1.3 pips | 0.7 pips | KIWAMI |
| GOLD | 0.8 + 1.0 = 1.8 pips | 1.5 pips | KIWAMI |
ご覧の通り、多くの主要銘柄において、KIWAMI極口座の方がトータルコストが安くなるという結果になります。ゼロ口座はスプレッド自体は狭いですが、外付けの手数料が高めに設定されているため、合算するとKIWAMI極口座に軍配が上がることが多いのです。

スタンダード口座とのスプレッド比較
スタンダード口座は、1ロットあたり最大500pips相当の取引ボーナス(XMP:XMポイント)が付与されるのが特徴ですが、スプレッドは広めです。
- スタンダード口座: USDJPY 平均 1.6 pips
- KIWAMI極口座: USDJPY 平均 0.7 pips
KIWAMI極口座には入金ボーナスやXMPプログラムが適用されません。しかし、スプレッド差が約0.9pips(900円/1ロット相当)もあるため、頻繁に取引するトレーダーであれば、ボーナスをもらうよりもスプレッドコストを削減したほうが、現金としての利益は残りやすくなります。
スワップフリーによる長期保有時のコストメリット
KIWAMI極口座のもう一つの強力な武器が「スワップフリー」です。
通常、ポジションを翌日に持ち越すと金利差調整分(スワップポイント)が発生し、マイナススワップの場合は毎日コストが引かれます。
しかし、KIWAMI極口座ではメジャー通貨ペア(USDJPY, EURUSDなど)や貴金属(GOLD, SILVER)がスワップフリーとなっています。
- 通常の口座: ドル円の売りポジションを持つと、毎日マイナススワップが引かれる。
- KIWAMI極口座: ドル円の売りポジションを数週間保有しても、スワップによるコストはゼロ。
これにより、中長期のスイングトレードにおいても、KIWAMI極口座は圧倒的なコストメリットを発揮します。
【アクション】
ご自身のトレードスタイルを振り返ってみてください。「数日以上ポジションを持つことが多い」「ボーナスよりも現金の利益を重視したい」という場合は、今すぐKIWAMI極口座への乗り換えを検討すべきでしょう。
【Q&A】XMのKIWAMI極口座に関するよくある質問とトラブル解決
ここでは、XMのKIWAMI極口座を利用する際によくある疑問や、トラブルシューティングについてQ&A形式で解説します。検索されやすいキーワードに基づいた実践的な回答をまとめました。
XM KIWAMI口座で取引できない原因は?
「注文ボタンが押せない」「チャートが動かない」という場合、最も多い原因はシンボル(通貨ペア名)の選択ミスです。
KIWAMI極口座では、専用のシンボルを使用する必要があります。
- スタンダード口座などのシンボル:
USDJPY - KIWAMI極口座のシンボル:
USDJPY#
通貨ペア名の末尾に「#」が付いているチャートを表示しないと、取引もチャート表示もできません。MT4/MT5の気配値表示で右クリックし、「すべて表示」を選択してから、末尾に「#」が付いた銘柄を探してチャートを開き直してください。
XM KIWAMI口座のスプレッドが広いと感じる時は?
KIWAMI極口座といえども、常に最小スプレッドで取引できるわけではありません。以下のようなタイミングでは、スプレッドが大きく広がることがあります。
- 早朝(日本時間 6:00〜7:00頃): ニューヨーク市場が閉まり、オセアニア市場が開く前後の時間は、市場参加者が極端に減るため、スプレッドが数倍に拡大します。
- 重要経済指標の発表時: 米国雇用統計やCPI(消費者物価指数)などの発表直後は、注文が殺到し価格が飛ぶため、スプレッドが広がります。
これはXMに限らず全FX業者の仕様です。この時間帯の取引は避けるのが鉄則です。
XM KIWAMI口座のゴールド(Gold)のスプレッドは?
前述の通り、KIWAMI極口座のゴールド(GOLD#)の平均スプレッドは1.5pips前後と非常に優秀です。さらに、ゴールドもスワップフリーの対象である点が非常に重要です。
ゴールドはボラティリティが高いため、長期保有で大きな値幅を狙う戦略も有効ですが、通常はマイナススワップが重荷になります。KIWAMI極口座ならコストを気にせず長く保有できるため、ゴールドトレーダーには最適な口座と言えます。
ビットコイン(BTCUSD)のスプレッドはどうなっている?
KIWAMI極口座でもビットコインなどの仮想通貨CFD取引が可能です。スプレッドは変動制で、相場が落ち着いている時は比較的狭いですが、急騰・急落時には広がります。
また、仮想通貨はKIWAMI極口座であってもスワップフリーではありません(XMでは全口座タイプで仮想通貨のスワップ自体が発生しない仕様になっている場合が多いですが、最新の規約を確認してください)。仮想通貨に関しては、スタンダード口座とスプレッド条件に大きな差がない場合もあります。
ゼロ口座とKIWAMI極口座はどちらがおすすめ?
結論として、9割のトレーダーには「KIWAMI極口座」がおすすめです。
- KIWAMI極口座: トータルコストが最安、スワップフリーあり、最低入金額5ドル〜。
- ゼロ口座: スプレッド自体は一番狭いが手数料がかかる。約定力(注文の通りやすさ)を極限まで重視するスキャルパー向け。
コスト面と使いやすさのバランスで、現在はKIWAMI極口座が優位です。
MT4/MT5でのスプレッドの見方は?
MT4またはMT5のスマホアプリ、PC版ツールで簡単に確認できます。
- 気配値表示ウィンドウを開く。
- PC版の場合:ウィンドウ上で右クリックし、「スプレッド」にチェックを入れると、「!」マークの列にポイント数(pipsの1/10単位)で表示されます。
- スマホ版の場合:気配値一覧の通貨ペアの下に、小さくスプレッドが表示されています。

スプレッドが広がりやすい時間帯は?
特に注意すべきは以下の時間帯です。
- 月曜日の早朝(市場オープン直後)
- 土曜日の早朝(市場クローズ直前)
- 日本時間の毎朝 6:00〜8:00(夏時間・冬時間で変動)
- クリスマスや年末年始
これらの時間帯は流動性が低下するため、KIWAMI極口座であってもスプレッドが5.0pips以上に広がることもあります。ポジションを持ち越す際は、証拠金維持率に十分な余裕を持たせましょう。
TariTali(タリタリ)経由でキャッシュバックは受け取れる?
はい、可能です。TariTaliなどのキャッシュバックサイト(IB業者)を経由してXMのKIWAMI極口座を開設した場合でも、取引量に応じたキャッシュバックを受け取ることができます。
ただし、KIWAMI極口座のキャッシュバック率は、スタンダード口座に比べて低く設定されています。これは元々のスプレッドが狭く設定されているためです。
「スプレッドの狭さ」+「少額のキャッシュバック」を組み合わせることで、実質コストをさらに極限まで下げることが可能です。ただし、キャッシュバックサイト経由の場合、XM公式の口座開設ボーナスの一部が対象外になるケースもあるため、規約をよく確認してから利用しましょう。
まとめ:KIWAMI極口座はスプレッド重視のトレーダーに最適
XMのKIWAMI極口座は、これまでの「XMはスプレッドが広い」という常識を覆すスペックを持っています。
- 主要通貨ペアのスプレッドは0.6〜0.7pipsと業界最狭水準
- 取引手数料が無料のため、ゼロ口座よりも実質コストが安い
- スワップフリーにより、スイングトレードでもコスト負けしない
- ゴールド(Gold)取引においても圧倒的なコストパフォーマンスを発揮
「ボーナスよりも、毎回のトレードコストを下げたい」「スキャルピングやスイングトレードで利益を最大化したい」という方にとって、KIWAMI極口座は2025年現在、最も合理的で強力な選択肢となります。
まだスタンダード口座しか持っていない方は、追加口座としてKIWAMI極口座を開設し、そのスプレッドの狭さを体感してみてください。コストの違いが、あなたのトレード成績を大きく改善してくれるはずです。
【アクション】
まずはXMの会員ページにログインし、「追加口座開設」からKIWAMI極口座を選択してみましょう。手続きは1分ほどで完了し、すぐに低スプレッド環境でのトレードを始められます。